2008年11月28日

健康診断

先日、自治体が実施している健康診断に妻が行ってきました。

・・・当然、私も付き添いです。(ーー;)・・・


会場である保健センターに行くと、
幾つかの用紙に記入をして受付です。

・・・記入はもちろん私・・・(ーー;)



受付を済ますと、採尿をして、次は血圧検査です。

非常に狭い場所で行っているので、私は邪魔です。(^^ゞ

妻に「ここに座るように」と指示をして
私はそのまま素通りして邪魔にならない様に
端っこに行こうとすると。

係:「そこの人、ここで血圧を測って下さい。」


・・・ちょっと怒りぎみです・・・


私:「あ、私、付き添いですので・・・」

係:「あら、そうでしたか。」


付き添いと言われて、みんな黙りましたが、
係の人たちは顔を見合わせて腑に落ちない表情です。

・・・若年成人対象の検診だし、
付き添いなんて前例がないんだろうな・・・


隅の方で小さくなっていると、
係の人が妻に何か話しかけてる様子です。

・・・あいさつ?
世間話?
それとも質問?・・・


妻が話し返してる様子がないので、近寄ってみると、

係:「朝、何か食べましたか?」


・・・おっと、いけない、
助けなきゃ・・・


私:「すいません、日本語余り喋れないもので・・・
私が返答します。昨夜から何も食べていません。」

係:「あら、そう。・・・何も食べてないのね。」


・・・前日の午後9時から何も食べるなって指示じゃん・・・




血圧測定が終わると、女性のみのX線検査と骨密度検査です。
なんか、奥まった行き止まりの通路に並列されていて、
男子立ち入り禁止の雰囲気が漂っています。

妻を先に通して、私が続こうとすると案の定・・・

係:「済みません、こちらは女性のみの検診です。」

私:「妻の付き添いなんですけど・・・」

係:「あ、そうでしたか、どうぞ。」


注意されちゃいました。(>_<)
ま、仕方ないですね。

検査室から一人出てきたら、次の人が入り、
X線が終わったら奥にある骨密度の部屋に行くようにとの事。
それを妻に説明します。

そして、妻の順番、
妻を部屋に入れ、私は列の少し先、
骨密度検査室の手前で邪魔にならない様に妻を待ちます。
こちらには列はできず、流れています。



私はそこで妻を待ちながら少し考え事をしていると、
係:「次の人ど〜ぞ〜!」

骨密度検査室から声がします。

「えっ!」と思い、後ろを見ると、
X線検査を終えた女性が私の後ろに列を作っています。( *゚д゚)♀

・・・あんたら、間違ってるよ!・・・


慌てて、説明しました。
「あ、私、付き添いで、妻を待っているだけなので、
並んでないんです・・・。どうぞ。」

私の後ろにいた女性が恥ずかしそうに
小声で「えっ、す・すみません。」といって、
骨密度検査室に入って行きました。

こんなハプニングがあるとは思いもしませんでした



その後の検査では、「付き添いの方はそちらで待ってて。」
とか言われて、スムーズに済ます事ができました。

どうも、私の存在が係員全員に知れ渡ったようで、
私の町は東京とは言え、下町の田舎であり、
未だに外国人は珍しい状態なので、
「変な奴がいる」と係員の間で噂になり、
あっという間に知れ渡ったのでしょう。(/ω\)



検査の結果は、尿に目に見えない程度の血液が混じっているそうで、
急ぐ必要はないけど、病院での再検査を勧められました。

・・・これが腰の痛みに関係しているのかな?・・・


あと、採血は太い血管から採ったそうで、腕がしびれたようです。

・・・そんな事があるんだね・・・




昨夜から何も食べていない妻は
家に着くのも我慢できず、途中でパンを購入して、
電車の中で左手だけで食べていました。(>_<)





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posted by 国際結婚SE at 06:35 | Comment(6) | TrackBack(0) | 国際結婚生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ウチの旦那は日本に住んで20年超えましたが
未だに日本語、喋れません。今じゃ長男が通訳として
役立つ様になってきました。しかし、結婚したての頃は
私もSEさんのように色んな所へ付き添いで付いて行きました。
言葉はわからなくても、システムを覚えたのか、
いつのまにか、難波も梅田も旦那の方が詳しくなり、
一人でどこへでも行ける様になりましたよ。

今日も一人で東京へ日帰り出張して、子供達が頼んだ「東京バナナ」のお土産も類似品を買う事なく、
ちゃんと買って来ておりました。
奥様もそのうちに、一人で何でも出来て、どこでも
行ける様になると思いますよ〜。
日本語がわからないんですと言えば、日本の人って結構
親切な人が多いと思うんですが。。。
Posted by cheenamama at 2008年11月28日 23:04
健康診断の付き添いご苦労様でした。
またもや女性のみの環境でご苦労されたようで^^;
女性のみの検査の場所で男性が待っているのは勇気がいるでしょうね。
奥様の血尿がちょっと心配ですね。
ちゃんと再検査して下さいね〜。
Posted by 唯奈 at 2008年11月29日 01:20
cheenamama さん、こんにちは。

20年ですか・・・
妻もそうなりそうで恐いです・・・(ーー;)

喧嘩した時なんかは、一人で映画やショッピングに出かけるので、既に結構一人で色々できると思うのですが、どうも私がいる(ついて行ける)時には甘えてしまうようです。でも、それもまた嬉しかったりしますよね? 夫婦として。

そう、日本人って基本的にみんな親切ですよね。私も同感です。多分妻の恥ずかしさとプライドの問題かと・・・
ご主人素晴らしいですね。東京バナナか・・・、日本人の私の方が類似品買っちゃいそうです。(^^ゞ
Posted by 国際結婚SE at 2008年11月29日 06:17
唯奈 さん、こんにちは。

はい、もう、恥ずかしいやら、悪いやら、邪魔になったり、誤解されたり、色々です。
今回は若年成人検査だったので、30代の人たちばかりで、大体事情を察してくれたので良いのですが、こういう時に肝の座ったおばちゃんがいるともっとバツが悪いんですよね。
睨まれて、文句言われて、納得してくれると、今度は大声で周りに説明してくれて・・・どんどん恥ずかしくなってしまいます。(^^ゞ

再検査の御忠告ありがとうございます。<m(_ _)m>
今回の検査の本結果が1・2ヶ月後に出るそうなので、それを持って腎臓や肝臓周りの精密検査を受けようと思っています。
Posted by 国際結婚SE at 2008年11月29日 06:26
奥さんが、明らかに外国の方ですね?、と言う容貌だと、こう言う時、周囲も、すぐに察してくれるんですけどね。私の夫は、日系人なので、見た目は、日本人風(日本ではメタボといわれるだろうローカル標準体型ですが)です。でも、日本語は話せません。日本に帰る時には、アロハシャツ着せて、外国人風に見せています。
Posted by ゆか at 2008年11月30日 08:10
ゆか さん、こんにちは。

なるほど、外見で外国人と解らせる訳ですですね。ナイスアイデアですね。(^_^)V

で、妻に話したら、「私はネイティブ(フィリピン人)じゃないから、服装は日本人と変わらないよ。」と言われ、却下されてしまいました。(>_<)
どうも、あちらにも階級がある様で、その辺はプライドというのか、習慣というのか、寄せつけないものがある様です。(^^ゞ
Posted by 国際結婚SE at 2008年12月01日 22:14
宜しかったら、ぜひコメントをどうぞ
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