2008年10月27日

NO MSG

食品偽装/毒物混入が
いまだにやみそうにないですね。
店の売るもの、レストランの出すものの能書きを
信じるしかない庶民には心細い日々が続きます。

先週にはカップヌードルにまで
殺虫剤が混入していたことが発覚し、
まさしく何も信じられない状態ですね。

つい2・3週間前にはフィリピンで売られている
カップ麺(日清ではなく)に毒物が混入していたそうで、
妻がフィリピンの家族に電話をして
カップ麺を食べないように注意していましたが、
まさか直後に我が身に降りかかるとは
思ってもみませんでした。


まあ、我が家はカップヌードルは食べないので、
被害はないのですが。(-O-)y-゚゚゚プハァ

・・・のはずでした。(ーー;)・・・



私は小麦アレルギーですし、
妻は化学調味料にうるさく、
そういった食品を食べないのです。

化学調味料と言えば、
結婚の為に香港に行った時、
幾つかのレストランで
「No MSG」という文字を見かけました。

あるお店は看板に大きく、
また別のお店ではメニューに書いてあったりしました。

ある時、妻に聞きました。
私:「ねぇ、この『NO MSG』って
よく見かけるけど何?」

妻:「MSG、つまりAjino・・(自主規制(^^ゞ)を使ってないって事よ。」

私:「ああ、Ajino・・のことなんだ。」



どうも香港ではMSG(monosodium glutamate)、
つまり化学調味料を使用していないのが
一つの売り文句になるようです。

まあ、化学調味料は体に良いとは思えませんので、
使っていないにこしたことはありません。

それを明示してくれているというのは、
健康を気にする消費者にとっては
非常にうれしい配慮だと思いました。

・・・でも、きっと裏を返すと
『NO MSG』を掲げていない
お店では結構使っているんでしょうね・・・




蛇足ですが、私の父が亡くなる前に、
骨髄移植が必要となり、
家族・友人・知人からHLAといわれる
白血球の血液型を調べて適合者を絞りました。
その結果、確か5人位の人が適合して、
詳細な適合検査の結果3人に絞られたのですが、
詳細検査で不適合になった人たちのその理由は
味の・・の取り過ぎだったそうです。

味の・・は一商品名ですし、
学の無い母伝えで聞いた話なので、
正確には化学調味料の事だろうと思いますが、
父の大事の時にそんな話を聞いたので
それ以来、家族の食卓からは味の・・が消えました。




話がちょっと逸れましたが、
香港で『NO MSG』に慣れていた妻もまた
化学調味料を口にしません。

それどころか、化学調味料が入ったものを
食べると吐き気を催すそうです。



来日したての頃、
映画を観た後に食事をしようとして、
映画館の近くのタイ料理店に入ったのですが、
大量に化学調味料を使っていたようで、
一口食べた後は、妻はいっさい手を出しませんでした。

あまつさえ、コンビニでおにぎり買って
帰りの電車で食べてました。(>_<)
それほど化学調味料はダメだそうで。


・・・ふ〜ん、
コンビニのおにぎりはいいんだ・・・(゚-゚)



それ以来、私も妻が何も言わず食べるかどうかで
化学調味料の有無を見ていたのですが・・・


その妻も日本に毒されたのか、
いつの間にやらカップ麺(主にカップヌードル)を
食べるようになっています。(*_*)


・・・どうも職場で勧められて食べたようです・・・



しかも、最近では週に1回食べるようになったので、
これはまずいと思い、旦那命令で
カップ麺は1月に1回のみにしています。


・・・化学調味料は食べられないんじゃなかったの?・・・



妻いわく、
「化学調味料は使っているんだろうけど、
日本のカップヌードルはおいしい。」
だそうです・・・( -o-) sigh...



そんな訳で、今回の殺虫剤混入事件は
思いっきり妻の食事情を直撃した訳ですが、
カップ麺を止めさせたい私にとっては追い風になりました。 \(^o^)/



PS. そうそう、私もカップ麺を食べていた頃は
時々とてつもなく食べたくなるんですが、
小麦アレルギーで6ヶ月も食べずにいたら、
逆に食べられなくなっちゃいました。
(医師の忠告を無視して食べようとしたことが
何度かあるのですが、半分も食べずに
気持ち悪くなったのです。)
これが慣れだけの問題なのか、
化学調味料やカップ麺になにかあるのか
そういうことは全く判りませんが、
私はこれで良かったと思っています。

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posted by 国際結婚SE at 20:38 | Comment(6) | TrackBack(0) | 国際結婚生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
MSGって怖いものなのですね。
漠然と良くはない、と知りながらもあまり注意したことはありませんでした。
アメリカでは消費者はあまり食品の原材料に注意を払いません。
私も自然にそんな態度が身についてしまったような。。
それでも最近はやはりNo MSGを歌う製品が増えているようです。
消費者がしっかりした意識を持って製品を選ばないとダメですね。
ところで私事ですが、ハンドルネームをdukkunからjunebugに変更しました。
紛らわしいこともあると思いますが、どうぞ宜しくお願いします!
Posted by junebug(dukkun) at 2008年10月28日 01:02
MSG検知が出来る奥様すごいですね!私は、MSGを避けて暮らしているつもりですが、知らずに食べているんだろうなぁと思います。持ち歩けるような検知器があればいいのにな。
Posted by ゆか at 2008年10月28日 14:29
化学調味料漬けのあたしには耳が痛いところです(;´▽`A``
身体に悪いと分かってはいても…って感じで。
化学調味料って癖になりますよね?
確かマック(林檎じゃない方)とかも中毒性があるとかで。
食べないと苛々するんだそうですよ。
怖いなーと思いながらも食べてる...orz

うちのブログのフォントカラーの件、ご指摘有り難う御座いました。
チェックし忘れて気付かないでいました。
修正しました。
Posted by 唯奈 at 2008年10月28日 21:11
junebug(dukkun)さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

どうなんでしょうね。
どんなものにも良い部分と悪い部分があると思いますので、一概にMSGが悪いと言っていいのかどうか、私は悩むところです。
ただ言えるのは過剰摂取はどんなものであれいけないのだという事だと思います。
例えば、塩だって取り過ぎれば病気になり、死んでしまいます。
毒物として有名なダイオキシンもごくごく微量なら薬として作用するそうです。
なので、本来は適度にバランス良く取るのが良いのだと思うのですが。

ちなみに私見ですが、私はMSGやら人工甘味料、着色料などの人工食物を嫌うのですが、それは自然の食物は先祖代々長年食してきて、体がそれに適応しているのに対し、人工食物は体がそれに適応していないかも知れないと考えるからです。

アメリカははたから見ていても色々なものを過剰摂取している気がしますね・・・
junebugさんご家族はお気をつけ下さい。<m(_ _)m>

こちらこそ、宜しくお願いします。<m(_ _)m>
Posted by 国際結婚SE at 2008年10月29日 11:56
ゆか さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

そうそう、最初は「おぉ!凄い」と思って、宛てにしていたのですが、記事にも書いた通り、最近はかなり錆ついているようです、(^^ゞ

日本で普通に暮らしていたら、MSG摂取は避けられないですよ。
私も極力気をつけていますが、食品の原材料に記載される「調味料(アミノ酸等)」ってのは殆どが化学調味料らしいですからね。
気をつけていますが、0にするのは諦めています。(ーー;)
Posted by 国際結婚SE at 2008年10月29日 12:00
唯奈 さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

やっぱり止めた直後は妙に食べたくなっていたのは化学調味料のせいだったんですかね?
止められて良かった。小麦アレルギーで止めることになったので、怪我の功名かも。
マックも色々と風評が絶えないですよね。
これもまた昔食べていた時はそれなりに美味しいと思いましたが、いまでは、なんで美味しいと思ったんだろうと不思議なほどです。
現代社会に住んでいる以上、避けられないですよ。(:_;)

フォントカラーの件、バッチリ見えやすくなりましたね。
これからも宜しくお願いします。
Posted by 国際結婚SE at 2008年10月29日 12:18
宜しかったら、ぜひコメントをどうぞ
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